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対談02 ホームページデザイン

たけい行政書士事務所 代表 竹井進

第二回目の対談者は、
たけい行政書士事務所代表 竹井進さん

1978年5月生まれ、岡山県高梁市出身。岡山大学大学院文学研究科修了後、平成17年4月に広島国税局に入庁。以後約10年間、岡山・福山の税務署に勤務し、主に法人税調査を担当した。平成27年4月、岡山県行政書士会登録。一般財団法人 岡山経済研究所会員。
趣味は料理、ランニング、釣り、ゴルフ。一児の父として子育て奮闘中!

制作実績 ホームページ レスポンシブデザイン

1.「ホームページは必要ない」と考えた開業時

アジェクティヴ:竹井さんとは、以前講師のお仕事でご一緒したことが出会いのきっかけでした。偶然、出身大学も同じ。さらにアジェクティヴと竹井さんの事務所がとても近いということもあり、ご縁を感じています。本日はよろしくお願いいたします。

竹井さん:何だかはずかしいですね……。よろしくお願いします。

アジェクティヴ:アジェクティヴは、今年(2018年)2月に、たけい行政書士事務所のホームページを制作させていただきました。そういえば竹井さんは3年前に開業された時、ホームページは必要ないとお考えでしたね。

竹井さん:そうですね。行政書士の仕事は、知名度のある商品を売るのとは違って、僕自身が商品みたいなものです。「さあ、これから仕事を始めるぞ」という時に、まだ無名の僕にとって、ホームページでの宣伝にどれだけの集客力があるのか正直なところ疑問がありました。

アジェクティヴ:まずは堅実に実績を固められたんですね。その後、仕事が軌道に乗ったタイミングで、ホームページを自社制作なさったとお聞きしました。

竹井さん:たまたま、その時に作れるスタッフがいたので、お願いしてみたという感じです。けど……本格的な運用には至らなかったですね。日々の業務が忙しすぎて、手が回らなくなってしまって。結局、一年間だけサーバーを借りて捨てたという形になりました(笑)。

アジェクティヴ:そうだったんですか……。ともかく、今回ご依頼いただき、私としてはうれしかったです!

竹井さん:おかげさまで、新しいホームページは顧客からも評判がいいです。僕にとって大切な「シンプルで分かりやすく、スマートに」というポイントを押さえていただき満足しています。

制作実績 ホームページ制作

2.ホームページ制作で大切なのは、「見る側」の視点

アジェクティヴ:最初は竹井さん、「ホームページに対して、そんなにこだわりはない」って仰ってましたよね(笑)。

竹井さん:ですね(笑)。いざ形になってくると、あれもこれもと要望が出てくるということに気づきました。しかし同時に、コンテンツやメッセージについて見直していく過程で、「発信する側」の意見や視点だけで作ってしまうと、うまく伝わらないだろうということも分かり、そこにホームページ制作の難しさを痛感しました。「見る側」の視点については、僕らには分からないところがありますからね。

アジェクティヴ:まさにそれが私の悩みどころでもありました。「行政書士」と一般の人が聞いた時、業務内容を具体的にイメージするのは難しい。多岐に渡る業務内容を、分かりやすく伝えるには、どういうデザインが最適か。

ホームページ スマートフォン対応

<デザイン制作にあたって>
「行政書士って何者?」「私たちのために何をしてくれるんだろう?」「税理士との違いは?」「業務内容、めちゃくちゃたくさんある……!」
なんだか堅苦しく、とっつきにくいイメージの行政書士の仕事。訪れた人が迷うことなくスムーズに目的の情報まで辿り着けるように、ファーストビュー(スクロールせず、最初に見える範囲)のデザインを何種類も検討し、ユーザビリティの向上を目指す。
最終的に「プライベート」「ビジネス」「顧問契約」の三つのカテゴリに絞り、パソコン・タブレット・スマートフォンのどのデバイスでもファーストビューに三つのカテゴリが表示されるように配置した。

3.ホームページは「入口」

竹井さん:他事務所のホームページをいろいろと拝見すると、やはり行政書士という業種の特性上、ガイダンス的な読みものになっているケースが多いと感じます。そういった事細かな説明ももちろん大事ですが、アジェクティヴさんにスッキリ分かりやすくしていただいたホームページによって、効果的な差別化を図ることができたと僕は考えています。

アジェクティヴ:ありがとうございます!

竹井さん:「何をどうしたら良いか、全然分からない」とお困りのお客様に、ホームページを「入口」としてとらえていただく。その後、細々としたことも含めて、全てを適切に処理していくのが我々の仕事です。アジェクティヴさんに、客観的な視点で、その「入口」を作っていただいて本当に良かったと思っています。デザインのプロには敵わないな、と思いました。

制作実績 看板デザイン 事務所サイン
アジェクティヴではこんなご要望に応えます!

「自作のホームページを、より効果的に運用するためデザインのプロに見直してもらいたい」
「シンプルで訴求力のあるホームページデザインに変えたい」
「自分でホームページを作るスキルを学びたい」

どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

対談者のご紹介

たけい行政書士事務所 代表 竹井進さん

たけい行政書士事務所
竹井進さん
〈ホームページ〉
https://officetakei.jp/

アジェクティヴ:去年、ある交流会で竹井さんの言われた「岡山一の行政書士事務所になる」という言葉がとても印象的でした! 今後の目標を教えてください。

竹井さん:言ってましたね(笑)。とはいえ、じつは、ゴール設定をしてしまうと、達成するとそこで止まってしまうのではないかという懸念があります。なので、目標という言葉とはすこし違うのですが、常に新しいことに挑戦していたいです。取り組んだことのない案件も幅広く積極的に進めていきたいですね。行政書士という仕事の認知度も、我々が上げていかねばならないと思っています。

効率化や人材育成など、行政書士事務所としてまだまだやるべきことはたくさんあります。しかし、将来的には「行政書士」という枠を超えた、新しい事業を始めることも視野に入れ、固定観念にとらわれることなく成長していきたいと考えています。

アジェクティヴ:なるほど…! 同じく事務所を構えている者として、とても響く言葉です。それでは、最後に一言どうぞ。

竹井さん:たけい行政書士事務所は、個人、法人に関わらず、創業支援を得意とさせていただいています。独立にあたり「何から始めたらいい?」という方こそ、ぜひお気軽にご相談いただきたいです。簡単な質問、ちょっとしたお困りの点、なんでも歓迎いたします。「法律のことを何も知らない、こんな自分でも大丈夫?」なんて、思わないで下さい。我々は「敷居は低く、モチベーションは高い行政書士事務所」。 ……というと大げさかな。
あなたに寄り添う「便利屋」ってところですかね。

 

「対談01 ロゴデザイン」を読む →
「対談03 絵本 ブックデザイン」を読む →

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